ウェブサイトのバックエンドアドレスを公開することは非常に危険なことです。例えば、私のウェブサイトのバックエンドアドレスは次のとおりです。管理ログイン
インターネットは複雑な世界であり、各ウェブサイトの管理者は自分自身を守る方法を学ぶ必要があります。
emlogのデフォルトのバックエンドパスはadminディレクトリであり、重要な情報がむき出しで公開されています。
デフォルトのバックエンドパスを変更するには、3つのステップがあります。
adminディレクトリを開き、globals.phpを見つけて、editplusなどのエディタで開きます。メモ帳で開いても構いませんが、結果は保証されません。
フォルダ名をadminからxxxxなどの希望の名前に変更します。
admin/globals.phpファイルを開きます。現在はxxxx/globals.phpになっているはずです。
9行目のコードを編集します。
define(‘TEMPLATE_PATH’, EMLOG_ROOT.’/admin/views/’);
adminを新しい名前xxxxに置き換えます。
define(‘TEMPLATE_PATH’, EMLOG_ROOT.’/xxxx/views/’);
3番目のステップ、バックエンドログインをリフレッシュした後、ナビゲーション設定で「ログイン」を非表示にします。そうしないと、クリックすると404エラーが発生し、非常に煩わしいです。
後遺症の解決策:
- バックエンドパスを変更した後、微語の絵文字画像が表示されなくなります。解決策:
include/lib/function.base.phpを開き、以下を見つけます。
$t = str_replace($data,’’,$t);
adminをxxxxに置き換えます。
$t = str_replace($data,’’,$t);
- バックエンドの個人設定で新しいアバターをアップロードしない場合、微語のアバターもフロントエンドに表示されなくなります。解決策:
t/index.phpを開き、以下を見つけます。
$avatar = empty($user_cache[UID][‘avatar’]) ? ‘../admin/views/images/avatar.jpg’ : ‘../’ . $user_cache[UID][‘avatar’];
adminをxxxxに置き換えます。
$avatar = empty($user_cache[UID][‘avatar’]) ? ‘../xxxx/views/images/avatar.jpg’ : ‘../’ . $user_cache[UID][‘avatar’];
次に、テンプレート内のt.php、つまりcontent/templates/テンプレート名/t.phpを開きます。
BLOG_URL . ‘admin/views/images/avatar.jpg’ :
adminをxxxxに置き換えます。
BLOG_URL . ‘xxxx/views/images/avatar.jpg’ :
- テンプレートが破損した場合の「戻る」ボタンのリンクの問題を解決します。デフォルトのadminをクリックするとエラーが発生します。
include/lib/view.phpを開き、以下を見つけます。
emMsg(‘現在のテンプレートは削除または破損しています。バックエンドにログインして別のテンプレートに変更してください。’, BLOG_URL . ‘admin/template.php’);
adminをxxxxに置き換えます。
emMsg(‘現在のテンプレートは削除または破損しています。バックエンドにログインして別のテンプレートに変更してください。’, BLOG_URL . ‘xxxx/template.php’);
- 記事リストページの編集ボタンのリンクの問題を解決します。
テンプレートのmodule.phpファイルを開き、以下を見つけます。
$editflg = ROLE == ROLE_ADMIN || $author == UID ? ‘編集’ : ‘’;
adminをxxxxに置き換えます。
$editflg = ROLE == ROLE_ADMIN || $author == UID ? ‘編集’ : ‘’;
これでチュートリアルは終了です。やりたいことをやりに行ってください。
もちろん、後遺症は私がリストアップした数個だけではありません。
これを変更するために、ウェブサイトを何度もクリアして復元しました。疲れた!