まさか今日が何の日か忘れたなんて言わないよね?なんでそんなことするの、私たちの間のこんなに大事な記念日を忘れるなんて。別れましょう。
まあ、冗談はさておき、今日はとんでもない日なんだ。だって今日お祝いするこの人たちは、世界を変えたんだから。その人たちこそ—–誰にも見向きもされないプログラマーさ。
毎年この大事な日を僕が忘れるわけないじゃないか。朝早くからブログを書き始めたよ。
つぶやき
会社や外注のプロジェクトを書いている時、そのコードは本当に実装できて動けばいいって感じ。エレガントさなんて全く考えられない。どんなにエレガントなコードでも、一日に何十もの要求変更があれば、それはもうクソコードの塊になる。それに比べて、自分のオープンソースの金にならないくだらないプロジェクトは、ディレクトリ構造、プロジェクトアーキテクチャ、技術スタック、実装方法、効率の最適化、さらにはインデント一つ、改行一つ、ファイル名一つに至るまで、何度も何度も考え抜いて作り上げたものだ。だからある日、僕はMarkdownに数時間を費やしたんだ。
行動力
今の僕は「やると言ったらすぐやる」状態なんだ。朝9時にふとアイデアが浮かんだら、11時にはもうコードを書き始めている。


サボってなんかない
最近、たくさんのコードを書いた。Visual Studio CodeにWakaTimeプラグインをインストールして、毎日のコーディング時間を記録しているんだ。同時にGitHubにも同期して、皆さんに「クラウド株主」として監督してもらっている。


独り言の続き
実は今日、特に話すことはなかったんだけど、でもこの記念日にはどうしてもチェックインしたかったんだ。この人工知能が全盛の時代に、「プログラマーがAIを創造し、そのAIがプログラマーに取って代わる。プログラマーは自らの手で自分の首を絞めたのだ」という話をよく目にする。でも僕はそうは思わないし、AIを創造したプログラマーたちもそうは思わないと信じている。プログラマーはまるで、生まれた時からある種の使命を背負っているかのようだ。彼らは自身の境遇を考えるのではなく、この世界を変えるために生まれてきた。彼らはコードでこの世界を変え、この元々不完全な世界を理想に近づけていくんだ。
Write code, change the world